かとう治療室|流山市の鍼灸・整体・内臓調整

健康診断の落とし穴

何も自覚症状がなく元気だとしても健康診断で異常がでた…。

異常の原因は、検査の直前に食べたタンタンメンだったかもしれないのに…(笑)

よくあるんですよ(笑)

 

「あら、早期発見できてよかったね~」って、すべてのケースに当てはまるでしょうか?

 

知らないままだったら自然治癒して健康なままだったかもしれない。

身体は自力でなんとかしようとしていたかもしれない。

知らなくていいことや見つけなくていいこともたくさんある。

検査だって身体にはダメージのかかること。

 

早期発見「してしまった」ことでそれまで何もなく過ごしていた人が不調だらけになってしまうのをみています。

特に大がかりな治療を受けた後は身体が全体の調和を失ってしまうから。

健康診断を受けるまでは至って健康だっただけに、治療を受けたことを後悔するのはとても悲しい。

 

健康であるべきとか、〇〇が健康、医師の言うことは絶対、みたいな「刷り込み」が私たちの社会にはあるけど、どうだろう?

 

見つかった異常について、今までそれで何か支障がありましたか?。

治療を選んだとして、その後の身体のことも想像してみてください。

それから自分の心は本当はどうしたいでしょう。

どんな生き方もその人の正解で自由です。

 

だからこそ健康診断の結果を言われるがままに受け取らない発想も必要で、

全ての医療はリスクと隣り合わせだから。

自分の身体や命だから。医師の意見がどうとかでなくて、自分がどうしたいかを決めていいんです。

 

生きているものは常に変化の動きの中にいるから生きていれば病気もするし、病気をするから健康でいたいと思うことができる。

実は健康とは「今生きている」そのもの。

ただ、今自分がなにか辛いなら “自分の取り扱い方を工夫せよ” という身体からの「お告げ」でしかない。

 

血液検査の基準値もあくまで基準値。

血液検査に提出する血液は、採血をしたあの瞬間の血液成分。

直前に何を口に入れ、どんな活動をしてきたか、どんな心理状態だったかの一瞬で数値は変わってしまうくらい人間の身体は精巧にできている。

その一瞬の状態だけを切り取って病気かどうか判断されるのって、どうだろう?

 

人間の顔には個性がある。体格や性格、体質も個性のうちだけど、血液成分や血圧にも個性があり、

デスクワークの時とアスリートやっている時が同じ生理機能のままだと困っちゃいますよね。

 

健康かどうかは健康診断よりも自分の身体の感覚のほうが正しいのではないかと。

元気と感じられるか。今の心身の状態に「まぁまぁしっくり」を感じるか。

 

完璧さを求めると、人は否定的な方に意識が向くようにできていて、

それは生存本能として備わったものだから悪いところを探すのは超上手だし探し出したらきりがない。

 

ここはよくなったけどでもまだここが…とか、

何かで褒められても、いやまだまだです!なんて謙遜したり欠点を探そうとする。

 

今、生活に支障を感じる不調はないけど、今よりもっとしっくりさせたいなら、

生活習慣を見直せばうまくいきます。

まずは口にするもの、それから活動のバランス。

 

本当は医療に頼らなければならないことって今ほど多くないと思う。

医療に頼りすぎると、逆に医療に人生を支配されてしまいます。

そうなりたくない方は、まず自分の生活を自分で変えましょう。

客観的なサポートとして当院をご活用ください。

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