流山市・南流山で自律神経調整が評判の整体・鍼灸院

座りすぎていませんか?

日本人は諸外国に比べてもダントツで座っている時間が長いです。
特に最近では在宅ワークなどで移動も少なくなり、一日を100歩も歩かないで終える人もいるそう。

何事も過ぎたるは猶及ばざるが如し。
座り過ぎによる意外な肉体的・精神的デメリットのお話をしていきます。

肉体面(主に運動不足や不良姿勢からくるもの)

  • 血流が滞る
  • 筋肉のこわばり
  • 猫背、うつむき姿勢

精神面(肉体面の影響に伴って)

  • うつ状態
  • 脳の働きの低下
  • 視野・思考の偏り

肉体と精神は鏡の関係ですので、精神面から肉体面へと反映されることもありますが、長時間座り続ける健康上のメリットはありません。

血流が滞れば脳脊髄液の巡りも滞り、頭がぼーっとしたり思考がまとまらなくなった結果、注意散漫や集中力の低下によってパフォーマンスが落ちます。

もちこん筋肉はこわばり、体にコリや痛みを感じます。
座って作業しているときはたいてい見ている範囲が極端に狭くなりますので、眼と脳の働きの相関関係から、視野が狭くなるということは思考が狭くなります。

アイデアが湧きにくくなったり、色々な視点で物事を見ることができなくなるのでちょっとしたことでイライラする確率が高くなります。
人の動きのない職場はなんとなくピリピリした雰囲気を感じることもあるでしょう。

また、姿勢は心理状況を表すので、猫背の状態が続くと精神的に健康だった人も落ち込みやすくなります。
胸郭が狭くなって呼吸が深くできなくなるため、溜め息が増えたり視線が下がって内省的になります。

人はふんぞり返って落ち込むことができないのと同時に、視線を落としたり背中を丸めるだけで気持ちを鎮めることができます。
姿勢は使い方によって良くも悪くもできるのです。

頭蓋骨と骨盤の意外な関係

座りっぱなしで骨盤の動きが制限されると、兄弟関係にある頭蓋骨の動きも制限され、循環系・神経系・内分泌系・消化器系など全身的に影響されます。

こういうのも座りすぎが関係する

  • 血圧の問題
  • 消化や便通の問題
  • ホルモンバランス(男女ともに)
  • 泌尿器系の問題

私たちの骨格は呼吸でわずかに動き、それが深い呼吸をサポートしたり、循環を起こすポンプのような役割を持っていたり、臓器や脳をマッサージして健康に保つ作用があります。いわば呼吸はちいさな全身運動なのです。

骨盤の動きが固定されるデスクワーカーは呼吸が浅くなっている人が多いです。
呼吸も全身運動ならば、適切な呼吸ができていない人は基礎代謝も低下して太りやすくなりますので、何をやっても痩せにくい人はまず呼吸に課題があるかもしれません。

仕事を変えましょうという提案ではありません。長時間座りすぎるとこういうことが起きやすいという知識をもって、こまめに休憩をとったり呼吸に注意を向けたり、自分の健康とのバランスをとっていけるようになりましょう。

健康は日々の積み重ねでできるものなので、まずは自分の状態に気づくことから改善が始まります。

一生懸命働いて稼いだお金が、医療費ではなく自分の楽しみに使えるように…!

対処法の一例

  • 時々ふんぞり返る
  • 骨盤を動かす、歩く
  • 頭蓋骨をマッサージする
  • 景色を見たり目を動かしてストレッチをする
  • 過集中ばかりにならなうように気を付ける

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