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生活習慣病は自分で治せる|流山市南流山かとう治療室

高血圧、糖尿病、高脂血症…生活習慣病と言われる疾患はクスリでは治りません。

これは一部の人にとっては残念なお知らせかもしれませんが、ほとんどの人にとっては朗報なのではと思います。

それは原因が生活習慣だから。生活習慣を正せば改善する病気なのです。
自分にしか治せない、または自分で治せると捉えるかの違いです。

生活習慣病が起きるメカニズム

糖尿病と深い関連がある膵臓は糖質のとりすぎで疲労し、インスリンを上手に出せなくなります。
今の食事は砂糖や人工甘味料の糖類が多く、甘いも食べ物や飲み物を日常的にとるようになったことが問題ですので、それらを控えることが先決です。

 

高脂血症も同じで、主な原因は食べすぎです。

ただ脂だけが原因とは言えないのは、膵臓は消化液をつくる役割もあるため連動して考えるべきで、それぞれ脂質を控える、糖質を控えるという短絡的な考えではうまくいかないことが多いです。

つまり食事の内容をガラッと見直す必要があります。

 

高血圧は塩分のとりすぎが原因と言うのは古い情報で、今は半分正解で半分間違いです。
なんでも取りすぎはよくないのですが、塩の質が良くないことが問題なのと、精神的な緊張が続くことで血圧は上昇します。

また、注目すべきポイントは、健康診断の基準値が変わったことによる見せかけの高血圧です。

2000年以前と比べ50も基準値が引き下げられ、最高血圧が130を超えると高血圧だと脅しが入るようになっていますが、成人でこの数値はむしろ健康で、年齢を重ねるほど血圧は上昇するものです。

低血圧にも問題があるように、血圧は低ければいいというものではありません。昔の基準値である年齢に90~100を足した数字を目安にしましょう。

 

肝腎要。臓器を酷使しすぎていませんか?

生活習慣病の元になる臓器は「カンジンカナメ」の肝と腎です。
肝心要。ももちろん大切なのですが、食習慣では肝腎のほうが重要です。

両者は糖代謝、解毒、栄養素の合成、老廃物の排出、代謝、人の健康を維持するためになくてはならない存在で日中夜働き続けています。

糖類や添加物のとりすぎで肝機能障害や脂肪肝を引き起こし、肝臓が機能しなくなるとカラダに毒素がたまりやすくなります。すると連動して腎臓も状態が悪くなるのです。

これらの臓器を大切に扱うには、食事・運動・ストレス・睡眠の質をよくしなくてはなりません。

 

見直しのポイント

食事の量や回数が生活様式に見合っているかどうか

活動量も多くない、運動習慣もない消費エネルギーが少ない人たちが、ボリュームのある食事をとっていたら栄養過多になってしまいます。

一日3食、糖質・タンパク質・脂質のバランスの基準は医学的には根拠がありません。
各自の体質や体格、活動状況によっていつも変えるものです。

一日2食や1食でも充分な人が、このような「世間の常識」に縛られて逆に健康を害すような食習慣になっている場合が多々見受けられます。

お腹が空いたら死んでしまうのは、もともと飢餓状態だったり、何週間も食事が得られない場合を除いて稀です。

お腹が空くと集中できないのは、身体や脳が糖質依存になっているためです。
甘いものを食べたときの幸福感は一瞬で終わってしまいますが、持続する幸福感は安定した健康によって得られます。

 

排泄がちゃんとできているか

便秘は万病のもと。それ以外に尿や汗で排泄をしていますか?

添加物大国の日本でこれらを避けようとするのは不可能に近いですが、人間の身体には取り込んでしまった毒物を解毒し排泄する機能も持ち合わせています。

ところが排泄がちゃんとできていないと結局のところ身体に毒がたまり続けてしまうのです。

便秘の解消にまたクスリ…ではなく、身体を動かすこと、よく噛んで食べることで消化管の負荷が減り、排泄にエネルギーを使えるようになっていきます。

センナ茶などの腸管を刺激する下剤は、常用すると大腸がんの原因になる上に、腸が自ら動くことを忘れさせてしまいますので、本当に一時的な利用にのみとどめましょう。

 

頭脳労働と肉体労働のバランス

頭を使ったら身体を使いなさい。と、どちらも必要ですが、現代は圧倒的に頭脳労働に偏っています。

テレビやネットから入ってくる情報も無意識ですが頭を使っていますし、デスクワークの人は身体を動かさず頭脳をずっと動かしています。

思考が煮詰まる前に身体を動かしてください。

脳と腸は連動しています。便秘や下痢の時に思考がクリアにならないように、脳を酷使していると腸の動きが鈍くなってしまいます。

食べ過ぎでお腹がいつもいっぱいだと頭が働きません。

一度の食事の量と、一日の食事の量が自分の活動様式に合っている人はパフォーマンスも高いです。

 

カラダからのお願い

クルマのトラブルはすぐに対応するのに、自分の身体となるとなかなかできない人が多いですが、身体こそ買い替えやパーツ交換ができません。

病気は身体が「ちょっと自分の扱い方や生き方を見直してください」というメッセージです。

ですがいきなり習慣を変えようとするとたいてい挫折します。

まず身体に「教えてくれてありがとう」と、施術などで身体の機能や構造を整えて喜ばせつつ、これから自分の身体をどう扱っていったらいいか客観的なアドバイスを受けながら少しづつ変えていくことです。

施術を定期的に受ける習慣がなかった人は、それ自体を新しい習慣にすることもできます。

何か変えれば何か変わります。自分で頑張る人、誰かと頑張る人。どんな取り組み方でもよくて、はじめて続けることが一番大切なのです。

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