流山市・南流山で自律神経調整が評判の整体・鍼灸院

いい塩、よくない塩のざっくりした見分け方

実は塩分不足の日本人。

冷え性、自律神経失調症、アレルギー、慢性鼻炎や湿疹などに悩んでいたら、塩に摂り方を見直してみてもいいくらい。

※腎臓など基礎疾患がある方は医師と相談して慎重に取り組んでください。

 

とはいえ、栄養指導では年々塩分の基準量が下げられている(昔15g→今7.5g前後)

カップラーメン1個食べたらもうその日に摂っていい塩分がないくらい。

健康志向も手伝って減塩みそや醤油も増えた…けど、病気減っていない…

 

そもそも塩がどうして悪者になったのでしょう?

 

実は昔の人のほうが塩分はたくさんとっていた。減塩になって増加している病気は、がん、自律神経失調、心療内科系疾患である。

熱中症予防で塩分摂取が推奨されるとおり、私たちの生命維持には塩分が欠かせない。

だけど塩分が悪者扱いされるのは、ここ100年ほどの間に塩の質が随分と変わってしまったためだ。

 

 

自然な塩から化学的な塩、本物から偽物に。

このタイミングで血管障害や腎臓疾患が増えたため因果関係に結びつけられてしまったのが、減塩が正義になっている一端であるが、注目するのは塩分の量ではなく、どんな塩分を摂るかだ。

 

高血圧の原因は塩分ではない。

高血圧の治療で降圧剤を飲み始めたり塩分を控えはじめたら、男性でも冷え性になったり元気がなくなる人がいる。

これって数値はよくなったけど健康になっていると言えるのでしょうか?

 

血圧があまりに高いなら改善したほうがいいけど、どうして血圧が高くなったのかという原因をよく見なければならない。

というのも、血圧は緊張したりイライラしたりするだけで簡単に高くなる

そういう生活を改善すれば血圧は下がるので、薬や減塩はコントロールするばかりで治療としては誤り。

 

例えば施術後の反応にふらつきや貧血っぽくなる人がいるのは、緊張が解けて血圧が下がるから。

緊張とリラックスのメリハリが取れた状態が自分の新しい姿勢として定着すれば、降圧剤は要らなくなるため、当院でも降圧剤を飲んでいた人の血圧が低くなりすぎてしまったので薬を辞められた例がある。

 

血圧は、全身隅々まで血液を送るために必要な圧力のこと。

身体の事情も知らずに血圧を下げてしまえば隅々まで血液が届かない。つまり末端冷え性や疲れやすいカラダになる。

「血気盛んな人」と聞いて落ち込んでいる人を想像できませんよね?(笑)

 

 

塩は体液の平衡を保ち、身体の機能を健康に保つ生命維持に必要なもの

だから汗をかいて水しかとらなければ水中毒になるし、塩がなければ口にした水を体内に保持することもできない。

ミネラルがなければ筋肉が正常に働けない。つまり筋肉でできている心臓や消化管も影響を受けるということ。

 

東洋医学的、活力の源となる「腎」を助けるのは塩分(とそれに含まれるミネラル)。

塩が足りないと腎の気が低下し、やる気や覇気(=生命力・精力)が出なくなる。

 

塩は大事なのに、普段の生活で勝手に出ていく。

汗、尿、鼻水、出血。

慢性鼻炎の人ほど塩分補給しないとね!ってなる。

現代生活でミネラルは大量に消費される。

糖質過多、毒素負担、化学汚染、ストレス。

 

 

なんでも摂り過ぎれば害がありますが、本当に今の塩の摂り方でいいのでしょうか?

塩に対する見方を変えてみようと思った方へ、どんな塩を選んだらいいか、お店で当たりな塩を選ぶ基準をご紹介します。

 

製法

基本的に精製度の高いものは自然・本物から遠ざかるのでNG。(食卓塩・精製塩・アジシオなど)

100%自然な形の塩を見つけるのは日本では難しいが、天日塩、平釜(加熱)などが加工度の低いものに当てはまる。

イオン交換膜と言うのは電子によって物質を抽出する方法なので非自然的。

おすすめの例は、

ぬちまーす

粟国の塩

マグマ塩

海の精

 

見分け方

ラベル表記をチェックする。製法、栄養分析(マグネシウムやカリウムなど、できるだけたくさんの種類のミネラルを含んでいること)

詳しく書かれていなかったら、塩化ナトリウムの含有率をみる(少ないほど他の栄養源を含んでいる可能性が高いが、ただの水分の可能性もある)

値段。(質が悪いほど、大量生産できるほど安い)こればっかりは付加価値(有名人起用とかw)を見せて値段を引き上げていることもあるので絶対とは言えない。

 

いい塩は高価だけど、長期的なコストパフォーマンスは悪くない。

いくつか気になる塩を購入してみて料理や気分で使い分けるのも◎。

 

塩分には防腐作用があるため、減塩された調味料は傷みやすくなる代わりに防腐剤や安定剤、ph調整剤、味の素が使われている。

身体を傷める(長期的)か、お財布を傷めるか(これは一時的)の違いなので、ぜひ考えてみていただきたいです。

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