流山市・南流山で自律神経調整が評判の整体・鍼灸院

冬眠から覚める方法

今年は124年ぶり?に2/3に立春を迎えたそうです。
現実世界ではだから何?って感じですが、地球や宇宙という大きなスケールの世界では歴史を遡っても大きな変化が起きていたことが分かります。

今、youtubeとかネットの世界でも、風の時代とか、歴史がひっくり返るほどの変革が起きるなんていうトークが、東洋占星術でも西洋占星術でも他の思想でも同じようなことを繰り広げていますね。

立春、といってもまだまだ寒い…春なんて来てないじゃないか!!
と、お思いの方もいらっしゃると思いますが…

エネルギーの世界は物質世界よりも少し先取りです。
よ~く観察すると、桜のつぼみだったり、植物の成長のスピードの変化だったり、野鳥の動きだったりで小さな春の訪れを観察できます。

私たちはつい思考優位で「桜が咲いたから春」とか「12時だからお昼ごはんを食べる」としてしまいがちですが、本当にお腹が空いたときに食べる食事は格別ですよね。

空を見ても、冬と春の空は違います。
外出が減って狭い暮らしをしているとなかなか空を見上げることが無くなりますが、ぜひ皆さんも体で春を感じようとしてみてくださいね。

節分/立春を境に自然界はますます陽へとエネルギーの動きがシフトします。
冬=陰の最極は冬至ですが、一番日が短い日としてよく知られています。
冬至の頃と比べると、今もだいぶ日没までの時間が長くなりましたね。

自然界のほとんどの生き物や植物は、冬はあまり動かず成長もしませんが、これは陰と陽のエネルギーの影響を受けているからです。
影響の受け方は人間も本来は同じです。

春になると変な人が増えるのも「陽気」の影響を受けているからです。
春は新生活とも重なりますが、そわそわしだすのも気が浮ついて足元が浮足立つから。
花粉症が春に多くて、症状が顔面周囲に出ることが多いのも、気が上に昇っているから。

※陰気と陽気、どちらがいいとかではなくバランスよくが中医学の思想です。

冬は足元が冷えて辛かったり、おしっこが近くなったり、足腰に症状が出やすいのも、陰=身体の下部に関係するから。

という中医学的な解釈、やみくもに否定もできませんね。

冬は休むが自然界の習わし。いつまでも寝ていたいし、なんとなく気持ちも落ちる時があったりします。
こういった自然の摂理に逆らった人間の文化があるからしんどいのも無理はありません。
冬、休めていなかったなと感じたらまずは休みましょう。

しかしいつまでも冬眠しているわけにもいきません。
冬眠から生き物が目を覚ます手助けをしてくれるのは「太陽」です。

北欧では日照時間が短いためにうつ病にかかりやすく、サプリメントなどで不足分を補ったりしています。
太陽を見るとなんとなく元気が出たりスッキリするのも太陽の光が持つエネルギーのおかげです。

睡眠サイクルは脳の松果体という所がメインになって働きますが、ここは太陽光の恩恵を欲しがるところ。
そして月と太陽は陰と陽、陰は女性的エネルギー、陽は男性的エネルギーを表します。

(すべての人が男性的、女性的なものを持っていて、どっちが多いから男っぽいとか女っぽいとか関係ありません。ちなみに女性性の高い男性はセクシーに映ったりします(セクシーさは女性性のもの))

月が女性的エネルギーなのはわかりやすく、生理周期。自然界も潮の満ち引きは月の周期の影響を受けています。
生理に関連してむくみが起きたりするのも月の力によって体液が影響されているためと考えられます。

話が逸れましたが…

男性的エネルギーには、行動力や仕事が含まれています。
つまり、太陽を浴びないでいるとやる気も活力も湧いてきにくくなる。

2020年から外出が減り在宅が増え、日本人でも運動不足はもちろん、慢性日照不足になっている人がたくさんいます。
コロナうつという言葉が出ていましたが、何もうつ病は精神的なことだけが原因にはならないのです。

イマイチ気分が上がらない、情緒不安定、体が重い、だるい。
そんな方はまず、朝日を決まった時間に浴びるようにしましょう。

カーテンは少し開けて寝る(光が入るように)
用がなくても日中に一回は外に出るようにする(15分程度散歩するのもGOOD)

難しいことではありませんね。
人間、いつも受動的では無意識に堕落モードに偏っていくものです。
時には能動的に、自分のカラダは自分が扱う。という意思で舵取りをしてあげましょう。

ほんとうの春もすぐそこです。
陽のエネルギーの力を借りて、人間も軽やかに動き出す準備をしましょう!

余談の最新記事8件

>LINEをご利用の方はこちら

LINEをご利用の方はこちら

当日の予約は埋まっている可能性がございます。
スケジュールには余裕をもってご予約くださいませ。