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どう食べるか

健康のための食事法や食材などたくさんありますが、相性には個人差があり万人にとっての正解は実はありません。
要はバランスなんです。

今回は食べることをテーマに書いていますが、どう食べるかとは、量・時間・食材の質・調理法・環境…だけではないですよね!

「どんな心持ちで食べているか」

キャンディス・パート博士は人が抱いた感情によって細胞のふるまい、生化学反応が変わることを突きとめています。
怒りを感じるとカラダに力が入ったり、恥を感じて顔が赤くなった経験があると思いますが、内部では血糖値や血圧、血液成分などが複雑な変化を起こしています。

ということは、「病は気から」のとおり「どんな心持ちで食べているか」の積み重ねで病気になることだってあるわけで軽視できないのです。
感情は一瞬一瞬目まぐるしく変化し、そのたびに私たちのカラダも変化しています。

どんな心持ちでそれをしているかが健康に影響されるから、食事のとり方にも気遣ってみましょうよって。

普段は意識しませんが、日々当たり前にしている「食べる」ことにも感情がついてきます。
おいしい。おいしくない。だけでなく、楽しい。楽しくない。好き。嫌い。

時間に追われて急いで食べている。イライラしながら食べている。

人間は不思議なもので、超ヘビースモーカーでも長寿現役の人もいれば、タバコを吸っていないのに肺がんになったり喘息やアレルギーに苦しむ人もいます。

痩せの大食いもいれば、水を飲んだだけで太っちゃうと口をこぼすおばちゃんもいます。
となると健康は、「○○を食べたから××」という方程式にはならなくて、その人の個性次第で正解にも不正解にもなります。

美味しそうにタバコを吸っているか、イライラを煙に巻くために吸っているか。
本当に食べたくて食べているか、むしゃくしゃを晴らすために食べているか。

「食べるもの」に関しては、テレビでやっていた、有名人が勧めていた、医者に言われたからという理由で試してもいいけど、自分の体感で合うものを見いだす方が正解だし、すごく個人差が出るけれど自分の人生を生きている感じがすると思うのです。

タバコが敵に見える人もいれば、味方に見える人もいる。

百害あって一利なしと言われるタバコも、どの視点で見るかによって違います。
呼吸器系から見ると細胞や粘膜にダメージを与えるので悪だけど、免疫系から見ると強化するメリットがあったりと、もしも100%害だったとしたら長生きする喫煙者は現れないはずです。(過ぎたるは及ばざるが如し。ですけどね!)

体に合わなかったり、嫌だったら避けることは簡単ですが、うっかり「どういう心持ちで食べているか」を軽視すると、健康にすごく気遣っている人なのに不健康そうに見えたり、病気になったりします。(これ、ほんと!)

食べるなら楽しくおいしく食べてください。
身体によくないものを解毒する機能が体には備わっているから、たまに食べるのであればいいじゃない。

日々、忙しない中で食べていた人、食べ方を軽視していたなぁと思っていた人。

今、おいしいものを楽しむ自分。
今、食べて満たされている自分。
今、好きなものを食べられて幸せな自分。
今、食べたい時に食べている自分。

食べている時間を心地よいものとして「味わう」のも大切にしてください。
どんな心持ちで食べるかは万人に共通する健康法です。

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