新しいワクチンについて｜流山市南流山かとう治療室

秋からのワクチン

今年の秋から新しいワクチンが始まるそうです。

当院はコロナの前から「不自然なことはできるだけ避けた方が身のため」という立場をとっていて、そのあとのコロナワクチンはもちろん、子宮頸がんやインフルエンザなどあらゆるワクチンは、済んでしまったものは仕方ないとして、なるべく入れない方がいいとすすめています。

理由は基本医学に則ったもので、外から人工的に作られた何かを入れるのは自然の摂理に合わないからです。

それでも様々な事情がそれぞれにあり、やむを得ず接種してきた人もみてきました。
接種後に体調がおかしくなってしまったという相談も増えました。

よかれとおもった医療が原因で二次的に病気になる「医源病」

病院も施術も魔法使いではありません。すべて解決できるわけではないから、なるべく問題が起きるリスクになるものを排除した方がいい。

その判断基準は簡単。安全かどうか、自然か不自然かです。

後悔してほしくないから、もうこれ以上やらない。
今後望まない結果を遠ざけ、私たちの健康を守るために重要なメッセージです。

すべてのワクチンはたいして意味がない

過去にも「前橋データ」というインフルエンザワクチン接種の有無と感染率の違いを調査したところ、ワクチンに有益な点が見つからなかったという記録があります（不都合があるのかあまり公にでません）。

なぜワクチンを打っても感染するかどうかは五分五分なのか。
結局のところ健康は体力や気力、抵抗力といった身体次第だったということ。
（食あたりも、同じものを食べても発症しない人がいますよね）

また、ワクチンの懸念材料はいくつかありますがは、そのうちの一つはウイルスの侵入経路が通常の免疫機序と異なること。有益な点がほぼないとすれば残るのはリスクしかありません。

おおざっぱに、私たちの体内の免疫システムは

接触⇒感知⇒判断⇒通知⇒反応⇒学習という流れをたどる複雑なものでそれによって免疫系統が鍛えられます。

メディアの情報は信じるな

メディアには必ずスポンサーがつきます。
テレビ番組の間に入るコマーシャル。その費用でテレビ局は収入を得て番組をつくります。
スポンサーがいないと困るのでメディアはスポンサーに嫌われることを恐れます。

スポンサー企業にとってメリットのある内容しか流せない仕組みになっているのです。

その企業は政治とつながっていて、サポートを得たり優遇してもらうために政治家に多額の献金をしています。
企業は政治に嫌われるのを恐れます。

よって庶民に流れてくる情報は、メディアとスポンサーにとって都合のいいこと＝政治にとって都合のいいことで、国民の有益とは限らないのです。

そして後出しジャンケンが得意です

都合が悪い時に隠していた内容を、後になって「あたかも」あとから判明したかのように流すのが上手です。

最近なら東京都知事選挙の前後で、候補者の取り上げ方に大きな偏りがありました。
テレビでは小池氏、石丸氏、蓮舫氏しか取り上げませんでしたが、ほかにも多くの候補者がいました。

投票結果がでたあとで、候補者の裏や問題点が浮き彫りになったり、候補者の取り上げ方などの報道の不公平さについてテレビ局が語っていましたが、そもそもスポンサーの意向に影響されて公平じゃないのです。

ワクチンも初めはいいことしか話されず、「思いやりワクチン」などと耳障りのいい言葉をささやき、日本人の良心を利用しました。

今、当時のコロナ御用学者や有識者はどこで見かけますか？
不都合が目立ち始めたころから都合よく姿を消しました。

よく覚えておいてください。
今は我々でない誰かの都合のいい情報しか流れていきません。

流行はつくられている

食べ物、ファッションなどの流行は実はつくられています。

わかりやすいのは食べ物。

例えば「納豆が身体にいい」「朝バナナ」と番組で取り上げられ、影響力のある有名人がそれを語ると放送後のスーパーには求める人が殺到する。

そんなことが続いた時期がありました（み〇〇んた氏は記憶に濃い）。

その時にはすでにスーパーには通常の在庫を超える数があらかじめ入荷していたり、特設コーナーがつくられていますが、お店側には「◎月◎日にTV番組で放送される」という情報が事前に流れているからです。

ファッションも半年前から業界でトレンドがつくられます。

物事の流行りのメカニズムは実はメディアに触れている人たちだけが「感染」する人工的なものなのです。

また新型コロナが流行ってきているらしいです

流行りのメカニズムのお話を踏まえて…また新型コロナの話題が増えてきましたね。

バイデン大統領が感染したとか、日本でも患者数が増えているとか、それは本当かもしれません。

ですが秋に始まる新しいワクチン。

８割が接種したとされるこれまでのワクチン。その副反応や後から出てくる被害でネガティブなイメージと不安を持ち始めている国民。

さぁ、流行りの流れとメディアの動きとタイミングを思い出してください。

あなたがどうしてもワクチンを売らなければならない側だとしたら、どうやったらワクチンが売れるか考えると思います…。

有名人を起用しますか？無料キャンペーンを打ちましょうか？
恐怖をあおりますか(笑)？

これを陰謀ととるかは自由ですが、私たちも何かの洗脳から抜け出さなければならないのです。