ぎっくり腰・腰痛
南流山で腰痛・ぎっくり腰にお悩みのあなたへ
自律神経から整える鍼灸ケア
こんな腰痛の症状にお困りではありませんか?
- 動いた瞬間に腰が「ギクッ」と痛む
- 咳やくしゃみでも痛む
- 前かがみや寝返りがつらい
- 座る・立つなどの動作が苦しい
- 慢性的に腰が重だるい
- 痛みが続いてなかなか改善しない
腰痛に悩む方の多くがこうしたお悩みを抱えて来院されています。
ぎっくり腰と慢性腰痛、対処法が違います
特に寒い朝や、長時間同じ姿勢をとった後に起こりやすいぎっくり腰。
欧米では「魔女の一撃」と呼ばれるほど、突然で強い痛みを伴います。
実は、腰痛と一口にいっても原因は人それぞれ。
そのため、「誰にでも同じ治療」は効果的ではありません。
【POINT】急性期の対応は慎重に
急性のぎっくり腰では、2〜3日間は炎症のピーク。
この間に無理な通院や施術を行うと、かえって症状が悪化することもあります。
まずは安静が第一。
強い痛みがある場合は、かとう治療室の公式LINEからご相談ください。
温める?冷やす?湿布薬の真実
腰の痛みをどうケアすべきか迷った時は…
- 冷湿布・温湿布は「感覚」の違いで、どちらも血流を抑える作用があります
- アイシングは打撲や捻挫など外傷に限定され、近年はアイシングも不要とする考えも広がっています
実際、急性期を過ぎた腰痛に湿布を使い続けるのは血流を阻害するため治癒を遅らせる原因になります。

自律神経の乱れが腰痛を引き起こす?
腰痛の背景には、ストレスや自律神経の乱れが関与していることが非常に多いです。
- 内臓疲労
- 食いしばり
- 肩こり
- 冷えや血行不良
これらが積み重なった結果、「ある日突然」ぎっくり腰になることも。
2014年には、「腰痛の85%に心理的要因が関係している」と医学論文でも発表されています。
南流山の鍼灸でできる腰痛・自律神経ケア
かとう治療室では、腰の痛みだけでなく自律神経バランスを整える施術を行っています。
アプローチ例:
- 骨格や筋肉の調整による構造改善
- 自律神経を整える鍼灸刺激
- 内臓へのアプローチによる筋骨格の調和と疲労回復
- ストレスマネジメント
- 日常生活の姿勢・動作指導
「お風呂で温めると楽になる」ような腰痛は冷えや循環不良が原因のことが多く、鍼灸がとても効果的です。
【症例紹介】年3回ぎっくり腰だった40代女性
- 職業:立ち仕事(肉体労働)
- 症状:年3回のぎっくり腰、足の冷え、不眠
- 施術結果:
・3回目で楽に
・3か月後に足の冷えが改善
・睡眠の質が向上
・現在は月1回のメンテナンスで通院中
腰痛と自律神経の両面からケアしたい方へ
腰痛の原因は人それぞれ。
かとう治療室では「痛みを取るだけでなく、再発を防ぐ身体づくり」をサポートしています。
- 南流山で信頼できる鍼灸院を探している
- 薬に頼らず、体質改善で腰痛をケアしたい
- 自律神経の乱れが気になる
という方は、ぜひ一度ご相談ください。
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