睡眠障害

睡眠障害のタイプ

睡眠障害は症状のパターンによっていくつか分類されます。

  • 入眠障害(寝つきが悪い)
  • 中途覚醒(途中で目が覚める)
  • 早朝覚醒(早く目が覚めてしまう)
  • 眠りが浅い
  • 睡眠時無呼吸症候群

睡眠障害の原因

どんなタイプでも改善すべき自律神経の問題を抱えており、その背景にはストレスや生活習慣の課題、環境因子が関わっています。

無呼吸症候群では、口腔内の問題や肥満なども関与するので専門家のアドバイスが必要です。

質の良い睡眠は副交感神経の作用です。日中の緊張から緩和、交感神経から副交感神経への切り替わりができなくなると、リラックスすることができず睡眠障害の原因になります。

自律神経の乱れと関係しする冷えは、頭寒足熱(頭部は冷えていて足が温かい状態)を妨げるため睡眠障害の原因になっています。

怒りや興奮、緊張、考え事で頭に血が上っていると寝付気が悪かった経験があると思います。

画面の光刺激、情報過多、精神的ストレスや慢性的な運動不足によっても同じことが起こります。さらに自律神経の乱れ、冷え性は男女問わず増えています。

睡眠障害を放置するリスク

人間の身体は睡眠中に身体の回復や修復を行っているため、よく寝られない=回復できない。です。

脳もまた同じで、睡眠不足で集中力や判断力、仕事の効率が低下して思わぬミスを起こすことがあります。ミスもストレスになり悪循環…心身の健康とよりよい人生のため、睡眠障害が気になったら早めに改善しましょう。

睡眠障害を改善するには

メカニズムは自律神経の乱れですが、その背景は人それぞれ。ストレスの感じ方、悩みなどがきっかけになっていることも。

どうしても眠れないときにだけ、一時的に睡眠薬に頼るのは薬との理想的な付き合い方です。しかし眠れない原因を解決せずに薬を長期飲み続けるのは治療ではありません。

施術や薬を上手に利用しながら自分の生活を見直したり、ストレスにおいてはヒーリングやカウンセリングなどを利用するのもおすすめです。

日常生活の注意点

第一に過度に交感神経を刺激しないでください。画面の見すぎ、光刺激は頭脳労働を増やし脳を興奮させますので寝る前のスマホ操作は避けましょう。

交感神経を刺激する筋トレのようなハードワークは日中に行い、寝る前にはストレッチやヨガなどのゆったりしたエクササイズがおすすめです。

入浴の温度が熱いと交感神経を刺激してしまうため、自律神経調整で推奨されるお湯の温度はぬるめ(38~40℃くらい)で、20分以上の長めの半身浴を行うと暑い温度で入ったときよりも湯冷めしません。

慣れないうちはのぼせる恐れがあるので少しづつ行うのと、持病のある方は医師のアドバイスを受けてください。

熱い温度は朝のシャワーにおすすめです。交感神経の切り替えを促し身体をシャキッとさせてくれます。

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