コロナ後遺症・ワクチンの副反応

不調に悩まれている方へ

当初からワクチンも長期間つけるマスクもおすすめしてきませんでしたが、様々な事情で受けなくてはならない方がいるのも理解しています。

3～4年経って明らかになってきたのは打っても打たなくても変わらないことと、ほとんどの方が免疫の異常をきたしているということ。

過剰なマスクや消毒ももちろん、人類史上でこれほど短期間にまだ効果や影響のはっきりわからないワクチンを続けて打つことはありませんでした。

現在、当院にはワクチン直後から脱毛が起きた方や、生理が止まった方、感覚異常、体調を崩している方、それも病院では原因が分からないという症状の相談が増えています。

一般的な病院でワクチンが原因と診断することはほとんどありませんが、ほかに原因を特定できていないのも現状です。

身体はもともと自分が主治医であることを知っています。そのために免疫系や内分泌系、神経系などの全システムが一丸となって活動しているのです。

これを自然治癒力といいます。
健康にいいこと、よくないことの判断基準は「自然か不自然か」

化学は自然ではありません。緊急時に必要最低限利用するからメリットがありますが、そうでない場合はデメリットの方が大きくなります。

何もしないことが最善の治療法だというのを私たちは忘れてしまいましたが、それは身体の力を徐々に奪っていくような食産業や医療、教育にあるからです。

身体を取り戻すためにさらに薬に頼るのではなく、自分の身体の力を取り戻すことに専念してください。

薬の効果に依存していると身体も依存します。

ピルを飲み続けていると自分の脳がホルモンバランスを調節できなくなりますが、血圧や血糖値のクスリも同じです。

身体に備わった肝臓や腎臓による解毒機能、リンパ、神経系が力を発揮できるようにサポートしますが、治してもらうのではなく一緒に協力してやっていく姿勢が必要なのです。

身体の炎症反応が収まらないのは、死んだ細胞やワクチンの毒素が体内に留まっているため。

排毒は汗、尿、便から主にされますので、滞らせないようにすること。

ビタミンやミネラル類が豊富な質の良い食材、塩、水をとるようにします。

クレイ足湯も鉱物の電子によって体内の毒素を引き出す性質があり、おすすめです。

情報もストレスのうちです。不安で情報を集めているうちに必要のない情報までどんどん入ってきて脳や感情を混乱させてしまうとかえってストレスで経過が悪くなります。

外の新鮮な空気を吸うようにし、電磁波からも身体を守りましょう。

自律神経を整えるのと同時に、身体の解毒する力を調整したり免疫が適切に働くようにアプローチできます。

炎症やストレスが高い状態を改善することによって細胞の修復を促します。

人によって起きている状況が違うため、初回のカウンセリングやチェックを重視します。

鍼灸とは違った手段ですが方針に違いはありません。同じようなところへアプローチをします。

構造や機能が整うことで循環や代謝が促進されます。

時にボディートークという施術によって細胞や遺伝子レベルにアプローチすることができます。

中にはご自身の選択を後悔して自分を責めてしまう人、家族仲がうまくいかなくなってしまった人がいます。

情報はどんどん変わり、後になるほど別のアイデアは必ず出てくるものですが、少なくとも当時のなかでのベストを選んでいるはずです。

変えられない過去にベクトルを向けるよりも、これからどうしていきたいかを一緒に見つめて生きましょう。

ワクチンが間違いかどうかは誰にも証明できませんが、結局はそれぞれの体力や身体にかかっているというのは明らかです。

大切なのはここからどうするかです。

当院があなたを直接治したり人生を変えることはできませんが、身体の調節をし、あなたが身体の力を取り戻すお手伝いはできます。

もしも悩んでいたらご相談下さい。