流山市・南流山で自律神経調整が評判の整体・鍼灸院

何かに「なろう」とするのではなく、本来の自分を「思い出す」こと

またまたマニアックな話を。

 

 

私たちの心身の不調は、自己調整力が働かなくなったことの現れです。

言い換えていくと、

臓器や細胞レベルで波長が合わなくなった

心と体が分離している状態。

 

心臓や脳が全身の管理をしているのが、分離していると身体のある部分が脳や心臓のコントロールから離れてしまう。

極端な例では、その部分が腫瘍になったり病気になったりするのです。

 

私たちはいろいろな肩書を持っています。

職業としての自分、母親や父親として、または子供として、友達の前で見せる自分、上司の前で見せる自分…すべて同じ自分のようで、作り上げた自分になっていることもありませんか?

 

実は人格が切り替わると、身体の生化学組成も一瞬にして変化します。

多重人格者の人格の中に病気を持ったキャラクターがいたとしたら、人格が切り替わるとその病気は一瞬にして消え去ることもあれば、現れることがあるのです。

となると、がんが一瞬で消えたとか嘘くさい話もあり得ない話ではないのです。

そんなまさかみたいな話でしょうけど、私たちの身体でも似たようなことは起きています。

 

例えば、イラっとした時に血圧が上がったり身体が熱くなるのを感じますが、これは内部がそういう生理反応を起こしたからです。

また、仕事でははつらつとしているのに、家に帰ると存在感がなくなる(お父さんとか…(笑))

無意識に私たちはいくつかのキャラクターを使い分けて生きています。

問題になるのは、ある一つのキャラクターだけ強調されていたりすること。

病的に完全に孤立したキャラクターをいくつも持っているのを多重人格というのです。

 

キャラクターによって生理機能がネガティブな影響を受けるのは健康上いいことではありません。

キャラクターも減らしていくのが理想的ですが、悟りでも開かない限りそれは困難でしょう。

ただ、そのキャラクター=自分であるということから切り離せるといいのです。

 

これが私。

という風に、自分自身を定義づける言葉はいくつ挙がりますか?

 

私は真面目、私は強い/弱い、私はキレイ好き、私はいいお母さん/お父さんなどなど

いっぱいありますよね。私もそうです。

 

ですが、赤ちゃんや乳幼児は大人ほどこのような自分を定義する言葉を持っていません。

私、または私と他の人、ぐらい。

私たちも元々はそうでしたが、これが本来の私に近いのです。

本来の「私」は、私であってなんでもないのです。

 

成長するにつれいろいろなアイデンティティを他者や文化から押し付けられたり、自分で作ったりして私たちを縛り付けます。

外部から期待された自分、見合った自分でいるために様々な信念を作り出します。

 

優しい人は〇〇でなければならない。

父親として〇〇でなければならない。

社会人として〇〇でなければならない。

 

信念をたくさん持つほどストレスの引き金が生まれ、信念を揺るがされるたびに感情が爆発し、自分や他人にストレスがかかります。

対処したつもりで外に表現せず内側で爆発させた感情は身体の内部のダメージとなり、血圧や免疫、様々な病気につながっていきます。

 

そこで薬で血圧を下げても、免疫の治療をしても、病気の原因は血圧の高さや免疫系の異常なのではなく、そういう状態にした自分の信念に触発されるストレスが関係してるとわかります。

 

ストレスは誰かが売ってくるものではなく、自分で買っている。

だとしたら。。。

自分自身に向けたいろんな呪縛を引き算をしていくことが健康への道のりでもあり、ストレスの少ない豊かな人生にもつながっていくような気がします。

本来の自分は何でもないただの自分で、何にもなろうとする必要がなく、そのままでいい。

 

「私」を表すのに心臓(ハート)や胸を指します。

心臓はすべて知っています。

今、身体がどうしたらいいか、何がおきているか。

 

それを曇らせるのはいろいろなもので「塗り固められた私」です。

つまり心臓の中にある本来の私の部分とのつながりを取り戻すことができると、脳、全身と心臓の波長が合うようになり、自己調整能力がしっかりと働けるようになります。

 

何が起きているをしっかり認識し、どうしたらいいかを知っている。=恒常性を維持できている状態。

 

心臓の鼓動とともに血液が全身をめぐりますが、自分自身についての情報も一緒に巡るのです。

血流が悪くなっている、身体の一部が冷えてしまうというのは、そこに自分自身の情報が巡らないということ。

どう働いたらいいか、どうあるべきなのかの情報が巡らないとすれば、そこが病気になっていくのも想像できますね。

 

あらゆる施術は肉体から変えて病気を癒していこうとしますが、

同時に、肉体をそのようにした意識を変える、本当の自分とのつながりを取り戻していく過程も必要な時代になったのかなと感じています。

 

何かになろうとするとき、今の自分ではいけないとか、価値がないという無意識が働いています。

自分の理想像でも、何かになろうと努力すればするほど、ハートと自分自身との分離は強まっていきます。

病気や不調を癒すことは心と体のつながりを取り戻すことともいえるかも。

 

それぞれの人生のステージや置かれた状況によっても適したものは違うのでこれが絶対ではないですが、こう思うことがあります。

余談の最新記事8件

>LINEをご利用の方はこちら

LINEをご利用の方はこちら

当日の予約は埋まっている可能性がございます。
スケジュールには余裕をもってご予約くださいませ。