気の流れって大事なの?

気=エネルギーは目に見えないもの

やる気、元気、勇気、呑気、陽気、陰気…「気」という言葉。「病気」は気が病むと書き、古代から気と健康の関係が分かっていました。

でも、現代医学では「気」は重視されなくなっていきました。数値や画像の結果を重視する現代医学では、目に見えない「気」は次第に軽視されていきました。

しかし気=エネルギー。私たちは意識せず身近にエネルギーと触れ合っています。
太陽の暖かさやまぶしさ、Wi-Fiだって、目には見えませんが電波というエネルギーです。聴きたいFMに周波数(周波数もエネルギー)を合わせるのは、そのチャンネルが使っているエネルギーをちゃんと受け取れるようにするためです。

人間関係でもなんか落ち着かない空間や、気が合わない人がいるのも=エネルギーが合わないということになります。

東洋医学では、血・気・水の流れ、陰陽のバランスを整えます。

経絡・チャクラ・気の流れは似ている

効果が認められるようになった鍼灸治療ですが、少し前までは医学的や科学的根拠に乏しいことから否定的な考えがたくさんありました。

日本で急激に浸透した西洋医学の考えでは、陰陽のバランスや身体の巡りに関心が薄かったためです。
しかし視野を広げて世界の医療や健康事情をみていくと、インド医学(ヨガでも扱われる)にはチャクラ、鍼灸治療では経絡が「気=エネルギー」と似た立場で認められています。

チャクラは7つの主要チャクラがあり、そのバランスが崩れるとエネルギーの流れに支障が起きると考えられています。チャクラの存在する場所は身体の中心ですが肉体的には自律神経や内分泌器官が当てはまります。

経絡は、主に身体の中心を流れるチャクラとは異なり、全身を流れるエネルギーの通路のようなものです。腎経、脾経、大腸経など内臓との関りも経絡が表わしています。経絡は筋膜の走行と非常に似ており、知識があれば鍼を使わなくても経絡の流れを整えられます。

気・血・水がよく流れるからだをめざす

身体のシステムが健康に機能しているとき、外部から侵入やウイルスに適切に対応できたり、傷を負っても最適な順序で治ります。

出血したとき、何も意識しなくても勝手に血が止まって傷が癒えていくのはこの身体のシステム(自然治癒力)が正常に働いている時です。
反対に自然治癒力がうまく働けていなければ、血が止まるのに時間がかかったり、傷の治りが遅くなります。

表面的に痛みや症状をとる治療(対症療法)は自然治癒力を高める治療ではないので、薬で治しているのではなく、薬の作用が効いているうちに自分の自然治癒力が治しているのです。

薬を飲み続ける、飲んでも効かないなら治癒力そのものを見直す必要があります。気・血・水の巡りはどうか?です。

身体の治療は表面しか治せない

腫瘍をとっても、傷を縫っても、クスリを投与しても、身体のゆがみを直しても、それは表面的なことで、根本とは自然治癒力、全身の巡りや、巡りを妨げる要因となる数々のストレス、心とからだを切り離して考えることはできません。

不調は患者さんの内部で起こっています。いつかは自分の身体と向き合って仲良くしていかなければ健康は破綻します。厳しい言い方になりますが、不調になるのも身体なりの理由があり、その身体を操作している患者さんの責任だからです。

でも、落ち込まないでください。逆の見方をすれば自分で治せるからです。
クスリばかり、病院やマッサージばかりに頼りすぎず、自分でも自分の健康と向き合って欲しいのです。

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