自然治癒力を理解する

自分で身体を健康にする力

例えばケガをして出血した時…「出血」「傷口の場所」「痛みの伝達」といった情報が全身の中を駆け巡り、治癒へ導かれるのは身体の知恵のおかげです。

この複雑な「知恵によるコミュニケーション」は私たちの無意識下にあるので私たちは他のことを考えたり行動することができています。

もしも身体の知恵がなかったら…私たちは24時間365日1秒たりとも身体の機能のコントロールから意識を逸らすことができません。
身体は心臓や脳、骨格…という各パーツがひとつの集合体(=人間)として機能しており、全体の調和・同調が取れているときに自然治癒力は最大限に発揮されます。

神経・内分泌・血液が自然治癒力の要

情報を共有するためのメッセージは、物質となって流れていきます。ホルモンや神経伝達物質、腸内細菌にもメッセンジャーの役割があります。

インスリンという膵臓から出るホルモンを例にとると、血糖値を下げるため「だけ」の物質と長年みられていましたが、近年の研究で物質はひとつで色々な役割を兼業していることがわかっています。

しかし、メッセンジャーは神経や血液や内分泌系を介して流れるため、ゆがみ、身体の過緊張、浅い呼吸は神経や血管の流れや走行に支障をきたします。

そこで、整体や鍼灸などの施術は構造を改善して自然治癒力を助ける目的で行います。

薬も同様、服用して効く人と効かない人がいるのは、薬を活かせるかどうかがその人の自然治癒力にかかっているからです。

自律神経の乱れは自然治癒力を低下させる

ゆがみの原因や筋肉が緊張する原因、呼吸が浅くなる原因はストレスと自律神経の乱れです。

実は全ての不調には自律神経が関わっています。現代は交感神経ばかり使っていて身体が回復する機会がありません。それは細胞の劣化や変性を助長するので、ガン化したり脆くなるのは当然です。

器質的な異常や自覚症状に現れた時には状態は進行しています。
症状がなくなると私たちは治ったと勘違いしてしまいますが、症状は結果であって原因ではないのです。

自然治癒力があれば不調は続かない

どんなに健康に気を付けても不調になることはあります。
症状は身体の反応だから、身体の知恵は身体に必要なことしか起こしません。しかし現代ではそれを病気とし、反応を抑える治療をします。

つまり自然治癒力を抑えることが治療になってしまっているのです。
医学は発展しているというのに病気が減らないのも納得です。これからを生きる私たちは健康に対する視点を変えましょう。

WEBなら簡単に予約できます

初回特別施術は好評のためタイミングを見計らっていると予約が取れないこともございます。

施術中は留守電になっているためつながりにくいですが、専用の予約フォームなら休日夜間もすぐに予約受付が完了!

【入力は簡単ステップ】
①お悩みの症状
②予約を第二希望まで
③鍼灸または整体、施術にご指定がある場合はその旨

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です