自律神経を整えるのに塩分やミネラルが必要な理由

自律神経の乱れの原因

自律神経の乱れによる症状は結果であって原因ではありません。この場合、一つ一つの症状に対処するのではなく自律神経の乱れを正す必要があります。

ただし、自律神経が乱れる原因はストレスだというのを忘れないでください。
本質的な自律神経の治療とは、ストレスに過剰に反応する身体のシステムに対してであり、症状を薬で和らげても本質的な解決にはなりません。

自律神経の伝達を助けるもの

重要な栄養素はミネラルや塩分水分が基本です。質の悪い精製塩や化学調味料・添加物の多い食事をしていると貴重な体内のミネラルを大量に消費します。

また、お茶やコーヒー、清涼飲料水ばかりの人も慢性的なミネラル不足と、純粋な水が不足して自律神経が乱れます。
なるべくミネラル・微量元素が含まれた天然の塩と真水をとるように心がけましょう。

塩分について疑問が湧くかもしれません。私たちは塩分は身体によくないから減らすように教育を受けているからです。

摂りすぎはよくないですが、今ほど厳しい減塩をする必要はないと最近は考えられています。一定量の塩分濃度は体内の恒常性の維持に必要不可欠だからです。

免疫力を低下させる冷え性、低体温は塩分ミネラル不足・運動不足で代謝が低下するためです。

塩分濃度を調節する仕組み

レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系が塩分、水分、血圧を調節します。レニンは腎臓で分泌されます。

腎臓内の血液の塩分濃度を感知し、塩分の排出と再吸収の量をコントロールしています。体内の塩分が不足するとレニンが分泌され、肝臓でアンジオテンシンが生成され、肺に届くとアンジオテンシンⅡに変換されます。

これが副腎のアルドステロン分泌を促し、塩分の再吸収が促進、尿からの水分だけの排出が増えます。

このように複雑なシステムによって体内の塩分濃度は厳密に保たれ、命が守られています。もし仮に、塩分を極端に制限すると副腎にストレスをかけることにつながり、うつ状態や様々な疾患の背景になっている副腎疲労の一因になっているかもしれません。

WEBなら簡単に予約できます

初回特別施術は好評のためタイミングを見計らっていると予約が取れないこともございます。

施術中は留守電になっているためつながりにくいですが、専用の予約フォームなら休日夜間もすぐに予約受付が完了!

【入力は簡単ステップ】
①お悩みの症状
②予約を第二希望まで
③鍼灸または整体、施術にご指定がある場合はその旨

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です